マヨネーズのしみ・汚れについて
マヨネーズは基本的に油性の蛋白質です。しみぬきをする際は先ず油性処理から行います。付けたてのマヨネーズならこの油性処理で大半は落とせますが、石油系の溶剤処理のみでは、後々変色を起こす事が考えられますので、必ず水性のしみぬき処理が必要です。
 ★ 又 料理に使用されたマヨネーズの場合、他の食品の汁や灰汁(アク)色素等が付着する事も有りますので、注意が必要です。
加工代は3cm程度の大きさのシミで、生け洗いしみぬき目安料金の5%〜10%程度で落とす事が出来ます。但し水で擦ってしまった場合は別途料金となります。
マヨネーズのしみは比較的簡単な部類のしみですが、熱を加えたり、長期間放置しますと、厄介なしみになってしまいますので、なるべく早め(1ヶ月〜2ヶ月以内)にお持ち下さい。
   
   
しみぬき池田補正所店主 一級染色補正士 池田忠男 著書
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上記の対象は絹織物(着物)に対してのお話です。