三角になっている部分を直角に折ります。

それをひっくり返して完了です。

タレの部分を適当な長さに折り返します。

更に三角の部分を折り返します。

長すぎる手の部分を折り返します。

それを更に折り返します。

手頃な長さで直角に折ります。

直角に折った部分を折り返します。

重ねた衿のアップです。
上前側の衿を重ねます。
整理した衿のアップです。
それをずらして上半身の整理をしましょう。
更にそれを二つ折りにして下さい。
たたんだ部分だけを二つ折りにします。
上前の脇筋を重ねます。
折り返した衽の上に上前の衽を重ねます。
重ねたアップです。
上前側を重ねます。
裾の方を上に折り返します。
左の袖を折り返します。
ひっくり返して右袖を折り返して終了です。
更に長すぎる部分を折り返します。
着物・浴衣(ユカタ)のたたみ方
基本のたたみ方(本だたみ)
しみや汚れは大丈夫ですか?汚れたままの仕舞いこみは大変危険です。
しみや汚れは専門店で綺麗にしてから仕舞いましょう。
 


上記左写真、この際二つに折れば二つ折(約85cm)となり、三つに折れば三つ折(約57cm)となり、四つに折れば四つ折(約45cm)となります。着物を仕舞うスペースに合わせてお好みのサイズにたたんで下さい。
注意としては、着物をたたむ際、なるべく袖の裾に折れ筋が入らないようにしましょう。
二つ折り用 85cm×35cm
 疂紙(タトウ紙)も古くなりますとヤケたり、カビが出たりします。

こうしたタトウ紙に着物を包む事はなるべく避けて下さい。

タトウ紙も4〜5年位過ぎましたら新しいタトウ紙にお取替え下さい。
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名古屋帯のたたみ方
帯はお太鼓やタレ及び前・手さき等、しめて出る部分に折れ筋がつかないようにしましょう。
 三つ折り用  
57cm×35cm
平(夜具)だたみ用 
 65cm×35cm
右の脇縫い筋を内側に折って下さい。
衽の縫い筋で外側に折り返します。

衽の縫い筋で折り返した場合。中央のふくらんだ部分にシワが出来てしいます。
衽の縫い筋より3cm程ずらして折り返した場合。
衽の縫い筋を外側に折り返す際、縫い筋では無く約3cm程ずらして折り返しましょう。

何故なら本衿は衽の上先(剣先と言う)より斜めになっている為、縫い筋に従って折り返しますと共襟辺りにシワ寄せが出てしまい。着物を着る際襟元に乱れが出てしまう為です。下記の写真参照
 
 着物はたたむのが難しいと思っておられる方がおりますが、本来着物のたたみ方は大きく分けて本だたみと平だたみの2通りで、両方の脇筋を基準に縫い筋に逆らわず平らにたたむだけです。実際にやってみればそれ程難しいものでは有りません。

 疂紙(タトウ紙)について 
たたんだ着物を包む紙を、タトウ紙(タトウシ)又は文庫(ブンコ)とも言います。
 ★ サイズも様々ですが、大きく分けて写真の三種類です。
 ★ 二つ折は豪華に見えますが保管場所や取扱いが少し面倒です。
 ★ 留袖や中振袖・訪問着等、手描き模様や金加工・刺繍の施されている品物には模様の間に薄紙をはさみたく、その場合は、本だたみより平だたみの方が好都合となります。