仕上げは着物専用の仕上げ台にてアイロンは直接着物にあてがわず、1cm位浮かしております。表から、裏から、再度表からの三回仕上げで、お仕立て上がり同様の仕上りです。
しみぬきは一箇所づつ、何回もの工程を経て行われ、無理なく布地に優しく、しみには厳しくをモットーとしてやっております。
手洗いで溶かした汚れをゆすぐだけでも、一枚づつ袋に入れてゆすぐ等、至るところに細心の注意を払っております。
汚れ洗いは全て手洗いで、縫目まで広げて洗っております。ドライ機は手洗いで溶解した汚れのゆすぎだけに使用しております。
徹底した溶剤管理で、洋服を洗う事を避け着物専用としておりますので、サッパリ仕上がります。
お預かりした品物はしみや汚れの程度、キズや色ヤケ型崩れ等隅々まで検品されます。
| しみぬき池田補正所の生け洗いしみ抜きとは |
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生け洗いしみ抜きは、先ず衿や袖口・裾・その他の汚れを全て手洗で汚れを溶解させ、石油系溶剤のきもの専用ドライ機で濯ぎ洗いを施し、それでも残った汚れに対してましては、しみ抜き作業で除去する等、汚れの程度に応じ段階を経て汚れを除去しておりますので手間はかかりますが、より綺麗にする事が出来ています。 |
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専用ドライ機とは、用途目的が洗いを目的とせず、濯ぎを目的としているため、通常のドライ機と比べ、ドラムの回転数を半分に落とし、溶剤の流れは倍の流れに特注したもので、何時でもクリーンな溶剤で、布地に優しく濯ぐ事が出来ます。 |
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通常、ドライ機には静電気の発生により、火災の危険が有るため、1ワッシャー毎にコップ1杯のソープと水を混入する必要が有りますが、静電気は化繊や毛織物を洗った際に発生し易く、絹織物の場合、繊維そのものに水分が含まれておりますので、静電気の発生は殆ど有りません。私共ではそうした特徴を生かし、水やソープの混入は一切行ないませんので、逆汚染の心配が無くサッパリした仕上がりとなります。(逆汚染は後々変色の原因となりますので特に注意が必要です。) |
| 尚 |
汚れやしみの程度が強いものや古い変色汚点及び特殊しみにつきましては追加料金となりますが、追加される料金は通常の1.5倍位の手間がかかるもので3割り増し、2倍位の手間がかかるもので5割り増し、3倍〜4倍位の手間がかかるものでも2倍を上限としております。 |
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その他全体のヤケ直しや、まれに5倍も6倍も又それ以上の手間のかかる品で、本来ならご返品となる品で、どうしてもと言う場合3倍〜4倍でお預かりする事も有ります。
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しみぬき工房 池田補正所のご案内
| ご了承下さい |
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私共で長襦袢を洗う際は半衿を外し、本体の衿廻りの汗まで処理しており、半衿は外したままで納品しております。本来、半衿は付けたまま保管して置きますと、着物を着る際、長襦袢の半襟がつぶれていたり、変な折シワが付いていたりしますので、半襟は着物を着る少し前に付けて下さい。 |
| ● |
生け洗いしみ抜きの場合、着物のしつけ糸や祝い着の肩アゲ・腰アゲは外させて頂いております。肩アゲ・腰アゲが付いたままでは、しみ抜きや仕上げが思うようにできないのとしつけ糸やアゲを付けたままで長期間保管しますとその部分に折れ傷が出来たり、変色を起こす恐れが有るためです。 |
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しみの付いている場所や裏からの作業が必要な場合及び着物の色によっては、その部分を解いてしみぬき処理しなくてはならない場合が有ります。こうした場合も私共はしみぬき専門に付き解いたまま納品しております。 |
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誠に恐縮ですが、私共ではより良い仕事を充実させるため、お客様宅にお伺いするサービスは行っておりません。遠方のお客様は、宅配便等をご利用下さい。取次店とは異なり本来の下受け専門しみ抜き店とご理解下さい。 |
| お 願 い |
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他店で取れなかったしみや、10年以上経過したしみの除去には、大変高度な技術と根気が必要で、割り増し料金を頂いたにしても営業採算を取る事は困難なのが大半です。
着物に関する様々な職種の中で、しみぬき業の技術はお店によって大きく異なります。私共の仕事がお気に召しましたら、通常のお手入れ(生け洗いしみぬき)も是非お任せ下さい。 |
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10年以上経過したしみの除去には何回も繰り返す作業が要求され、しみの部分の布地の強度は実際にそのしみの部分でやってみないと判らないのが現状です。当然作業に当たりましては最大に神経を使いながらやっておりますが、通常15回程度なら大丈夫と判断されるしみでもまれに、一回だけで布地が薄くなってしまう品物も有ります。 |
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こうした品物は直ちに作業を停止しますが、その部分を気にされて指で擦りますと当然穴が空いてしまいます。それを私共の責任とするお客様の品物は手をかける事が出来ません。 |
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折角のお着物も1ヶ所のしみのため着る事が出来なければ只のお荷物です。着るに着られず、捨てるに捨てられないでお困りの方は、リスクを考慮した上で、賭けて見ては如何でしょう。もし綺麗になればお値打ちも上がります。 |

| サービスについて |
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直接品物を持込めない方には、ゆうパックや宅配便等で品物を送っていただく事も承っております。品物を発送する際、返却を必要とする容器や箱を避け、品物をビニール袋に入れ、後は紙袋で十分です。
中には郵便番号・住所・お名前・電話番号又は携帯電話番号(何時でも連絡可能な電話をお願いします)特に気になるしみの部分等を記入したメモを同封して下さい。 |
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※ |
お預かりした品物は拝見した上で適切な手入れの方法及び、出来るか出来ないかの有無、加工料金等を電話でお知らせしてから作業にかかります。
品物をお預かりした後、直ちに連絡致しますが、試験を要する場合や日曜・祭日に重なった場合は2日〜3日遅れる場合があります。 |
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拝見した結果、しみ抜き不能の場合はクロネコヤマト便の着払いにて返送します。
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診断は無料で行っておりますが、目視だけでは判断が困難な場合が有ります。そうした場合実際にそのしみで5工程から7工程の試験を行った上でお返事をしております。
全く手入れをする積もりの無い品物の診断は、下記の試験料を申し受けます。 |
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難解なしみ抜きの試験は有料となります。試験範囲は1円硬貨程度で料金は3,150円〜5,250円 となります。(但し手入れを伴った場合は無料となります) |
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別ページ しみ抜き・生け洗いセット料金表はお客様から戴く基本料金ですが、インターネットをご利用のお客様には全て30%OFFをお約束しています。低額料金を提示していてるお店でも実際は高額料金を請求するお店が大半以上ですが、私共は逆で高額と思っても実際はお得な料金となり、きっと満足して頂けるものと思います。
(お問い合わせ、お申込みは営業時間内にお電話でお申しつけ下さい。) |
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送料は基本的にお客様がご負担下さい。但し割引後の料金が1万5千円を越える場合は私共で負担します。 |
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加工代のお支払いは、商談成立後お預かり書を送付する際、郵便振替用紙を同封しますので、郵便局で2週間位の間にお振込み下さい。振込み手数料は当店負担となります。品物は出来上がり次第、上記に従い発送致します。 |
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郵便振替が確認されない場合、クロネコヤマトの代金引換便(送料・代金引換手数料・梱包資材料及び手数料を含む)全国一律1,575円をお客様がご負担下さい。 |
| 商談成立後は直ちに作業に入りますので途中での解約は致し兼ねます。 |
| お預かり期間 |
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通常の生け洗いしみ抜きや部分しみ抜きは約2週間〜3週間位かかります。 |
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割増料金となる特殊なものは3週間〜4週間程かかる事も有ります。 |
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部分しみぬきで、お急ぎの場合はお申し出下さい。2〜3日で出来る品も有りますので期待に添う様努力します。但し古いしみに関しましては日限に応じる事は困難です。 |
| しみぬき池田補正所のこだわり |
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しみぬき 特に着物(絹織物)のしみぬきには大変高度な技術と根気が要求されます。溶剤や薬品の選択は勿論、その処理も誤ると布地を傷めたり、後々変色の原因となる事も有ります。出来るだけ、布地を傷める恐れの有る強い薬品の使用を避け、しみや布地の状態を見ながら作業を進める事が大切です。そうした加工を施すためには手間も時間もかかり料金も割高とはなりますが、品物の為には絶対必要な事と思っております。 |
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着物をしみぬきに出す際のお店の選び方として大切な事は、お店の遠い・近いや加工料金の高い・安い・のみでの選択では無く、落ちにくいしみや汚れに対し何処まで面倒を見てくれるかが大切です。なぜなら、しみぬき技術は各お店によって大きく異るからです。
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しみぬきを取り扱うお店は沢山有りますが、私共の様に着物のしみぬき 生け洗い専門で、他の関連業務を一切行わない業者は少なく、洗いからしみぬき仕上げに至るまで全ての作業を自家で行い、店舗を構え一般のお客様を歓迎するお店は全国でも貴重な存在のお店です。 |
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私共では直接お客様と接し、お客様のご意見やご要望を良く聞き、仕事の内容を良く説明し、加工料金の見積もり(場合によってはしみの試験を行う)等で、加工料金の設定を行い、双方が納得した上で作業を進めさせて頂いております。 |
| 着物を洗いに出す際の目安 |
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着物を生け洗いしみぬきに出す際、どの位の時期に出したら良いのか、お迷いになられる事が有るかと思いますが、着物はしみや汚れが見えなければ、着る度に洗う必要は有りません。そのシーズン中は安心してご使用下さい。シーズン中でも、何度かお召しになり、汚れが見え始めましたら、余りひどくならないうちに生け洗いしみ抜きにお出し下さい。 |
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生け洗いしみ抜きの目安は、上前裏のオクミ縫い筋を広げて見て汚れが見える場合は生け洗いしみ抜きが必要で、胴裏と八掛けの縫い筋迄汚れが見えるようになりましたら、縫ったままの状態では綺麗にする事は困難となりますので、そこまで汚さない内に洗いに出して下さい。 |
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一度しか着ていないで、しみも汚れも見当たらない着物でも2年〜3年着る機会の無い場合はカビ菌の殺菌及び脂肪分の除去を兼ね、一度洗いに出される事をお勧めしています。
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| 私共は公の場で立証した確かな技術でしみや汚れ落としをしております。 |
| 生け洗いしみぬきについて |
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生け洗いとは、着物を解かず、縫ってあるままの状態で、全体を石油系の溶剤で洗い、着物の風合いを変える事無く、そのまま風合いを生かして洗う事を言います。 |
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着物の手入れは、洗いのみでは、ほこりや油汚れの除去は出来ますが、手アカでこびり付いた汚れや水性のしみ(汗・酒類・ジュース類・その他食べ物汁)等、乾いてしまったら見えなくなってしまったしみ、その他殆んどのしみは、溶剤で洗っただけでは落とす事が出来ません。従って着物の洗いには必ずしみ抜きもセットで行う事が大切です。 |
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生け洗いしみぬきでお預かりした品物は、しみの付きそうな場所には霧を吹いて隠れているしみの検査を行い、小さなしみも一ヶ所一ヶ所づつ丁寧に処理しております。
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| 部分しみ抜きについて |
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部分しみぬきは、特に気になるしみや汚れだけを、全体を洗わずその部分だけのしみを取り除く事を言います。着物を着ているシーズン中で、どうしても気になるしみや汚れが付いた場合にご利用下さい。 |
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部分しみぬきは、ご指定されたしみのみで、目に見えないしみの検査迄は行いません。着物をお仕舞いになる前のお手入れは、目に見えない汗やしみを取り除く必要が有りますので、目に見えるしみ抜きだけでは無く、洗いとしみ抜きをセットで行う生け洗いしみぬきをお勧めしております。 |
| 着物の手入れについて |
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着物をお召しになった後、そのままお仕舞いになる事は大変危険です。見た目では綺麗に見えても、何らかのしみや汚れは有るものです。従ってお仕舞いになる前には必ず生け洗いしみぬきに出される事をお勧めします。 |
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又一度しか着ていない着物で、しみや汚れが無くても2年〜3年着る機会が無かった場合は生け洗いしみぬきに出される事をお勧めします。 |
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何故なら着物を一度お召しになりますと、皮膚呼吸で排出される脂肪分により、黄ばみや黒ずみが発生する原因となる恐れが有るためです。 |